ウフルIoTイノベーションセンター

IoT実現のためのコンセプト『DeCIDE』

八子 知礼

IoT実現のためのコンセプト『DeCIDE』八子 知礼

IoTイノベーションセンター所長あいさつ

IoTイノベーションセンター所長
兼 エグゼクティブコンサルタント
八子 知礼

予測不可能な複雑化した現在の社会の中で、グローバルに猛烈な勢いで進んでいるのがビジネスモデル全体のデジタル化です。これに取り組まない場合、10年後に40%もの大企業が市場から消え去ると、イノベーションをリードする企業シスコシステムズの会長ジョン・チェンバースは言及しています。 そのデジタル化の中で、どのようにデジタル化するのか、どのようにデータを取得して活用するのか、そのコンセプトやビジネストレンドがIoT (Internet of Things)です。
モノのインターネットと訳されることが多いこのコンセプトを、私たちはモノだけにとらわれず、「すべてをつなぐこと」「つながっていなくて問題となる境目をなくすこと」「つないでイノベーションを起こすこと」と捉えています。そのように考えると、圧倒的なビジネスの可能性、デジタル化への手段としてのIoTは爆発的な可能性を秘めていると考えられます。

IoTは、もはやコンセプトや戦略を学べば良いというだけではなく、取り組まなければならない所まできています。私たちは「決める」を意味する[DeCIDE]というテーマを掲げています。「Decide:早く決めて着手する」「Collaboration:自社だけでなく協業する」「Innovation:生産性の改善でなくイノベーションを目指す」「Dream:日本ならではの夢のあるサービスを目指す」「Eco system:自律的に発展するエコシステムを作る」という5つのアプローチを提唱しています。
IoTイノベーションセンターではこの「DeCIDE」の考え方に基づき、ベンダーニュートラルな立場で市場に対するエバンジェリズムを推進しながら、多様なデバイス、IT、ソリューションベンダー様との協業推進や、共同マーケティング、共同提案のための勉強会の実施、ビジネスとユーザーのコミュニティ運営を通じたITとOT (Operational Technology:現場の操業技術)をまたぐ業界全体の底上げとエコシステム形成の一翼を担うことを通じて、社会全体に大きなイノベーションを起こすことを視野に活動いたします。

DeCIDE

幾つかのユースケーステーマの例としては、ウフルが得意とするマーケティング領域において「IoTマーケティング」という考え方と実現例を作っていきます。人々がマーケットでどう反応するのか、インバウンド旅行者への対応はどのように考えればよいのかを実現します。もうひとつは「IoTワーキング」です。人々が働く環境はどうあるべきなのか、どのようにすれば生産性のみならず想像性とイノベーションを加速していけるのかを可視化し、促進される仕組みをウフル自身が体現して作ります。
これらの応用で業界別のユースケース構築に積極的に取り組んで参ります。
ウフルのIoTイノベーションセンターにご期待いただくとともに、私どもと一緒に新たなビジネスを共に創り上げていきましょう。

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